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カメラマウント移行をホンキで考えてみる

カメラ大好き管理人です

現在カメラは複数台所有していますが、かなり年季の入った機種であるこの頃。
新しい機種も欲しいなと思っていたところ、今年の秋は、気になる機種が色々出てきました。
カメラマウントの移行も考えつつ、既存レンズ資産も含めてどうしようかともんもんと悩んでいるところです。

現在のカメラ構成

現在のカメラはセンサー違いで以下の3つ

フルサイズ

NikonのD700。 ニコンは学生時代にF3を購入してからの付き合い。
デジタル一眼はフォーサーズマウントを利用していたが、高感度の弱さにどうしても我慢できずフルサイズ欲しいな。
と思っていたがまだまだ高った2007年頃リトルD3の触れ込みで発売。
現実的に手の届くところな価格のフルサイズにマウント移行しようかどうか悩んだ結果、2010年に購入。
思い起こすとかれこれ7年の付き合いということか。
マウントは不変のFマウント。 とはいっても主力のレンズはGレンズなので最近のレンズ。
普段はマイクロフォーサーズ機を持ち出してしまうけれど、ここぞ!というときには信頼感あるんだよなぁ。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 ボディ

Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 ボディ

D700は画質を重視するときのカメラとして普段使いは他のカメラにしているため、単焦点レンズを中心とした構成。

まずは標準の50mm

つぎに物撮りのための60mmマクロ

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S  Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応

ポートレイトに85mm

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G フルサイズ対応

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G フルサイズ対応

そして風景用に20mm

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED AFS20 1.8G

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED AFS20 1.8G

あとは、Ai-sレンズで35mmf2と50mmf1.4を保持。

マイクロフォーサーズ

実はフォーサーズはE300→E400→E-3と使っていたので、(マイクロ)フォーサーズは昔からのおつきあい。
前述の通り、高感度に我慢できなくなってD700に変更するまでは、デジタル一眼レフはオリンパスがスタートでした。 その後、離れていたけれどE-M5発表と同時に名機M-1のフォルムに似た姿に一目惚れをして購入。
その後、D700との使い分けに苦労しつつも現在はE-M1に変更して利用している。
マイクロフォーサーズの一番のメリットは何と言ってもその小ささ。
写真を取るのに一番大切なのは、撮るタイミングにカメラを持っていること。
そう考えるといつでもカバンに入れておける小ささは画質よりも重要なファクター(子供が産まれてからはそのことを特に実感しております)
その意味で、普段使いにもってこい。
E-M1では位相差AFとなってフォーカススピードも早くなったので使い勝手がさらに向上した。
普段使いのため、レンズはズームレンズを中心に構成。

主力カメラはE-M1。(画像はmk2だけど)

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

レンズは高倍率ズームとは思えない画質の12-100mm

望遠のために40-150mmとテレコン

マクロレンズとして中望遠の60mm

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro

APS-C(フォビオン)

主力は上記2つだけど毛色の違うものとしてフォビオンのカメラを保持。
フォビオンセンサーによる解像感と発色の良さは唯一無二の存在。
DP2xから利用していて、今はDP2Quattro。
シグマのカメラは低感度必須とAFがゆったりなので、このカメラだけで全てはまかなえないけれど、ゆっくりと風景写真を撮るときには持っていってしまうカメラ。

気になる機種はこの2つ

2017年秋は個人的にかなりエポックメイキングなカメラが出ました。 それらはニコンのD850とSONYのα7Riii

D850

まずはD850。そろそろD700の後継機がほしいとおもっていたところで出てきた本機。

ニコン ニコンデジタルカメラ D850

ニコン ニコンデジタルカメラ D850

今年はNIKONの100周年。新機種を期待していたが業績が厳しい状況もあるので難しいのかなぁとおもっていたら本機が登場。
今ある技術をこれでもかと突っ込んだ出し惜しみのないカメラが出てきたという印象。
特に高解像度と連写を両立したモンスターマシン。
お値段も40万円弱だけど、このスペックなら安いと思ってしまったのは沼に足を突っ込んでますね。。。
これはD700の後継機だなぁ。と思っていたところSONYからとんでもないカメラが出ちゃったのよね。

α7Riii

NIKON党だし、そりゃD850を買おうと思っていたのですよ。
そしたらそこにα7Riiiですよ。 こちらもSONYの今出せる技術を放り込んできた。って感じのカメラ。

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

ミラーレスはコントラストAFがメインであり、精度は高いのだけど速度がいまいち。という特徴だった。
センサーの技術向上により、像面位相差AFが可能になった。
SONYはその2つを組み合わせたファストハイブリッドAFを搭載してきている。
とはいえ、触ってみた感想だと一眼レフにはかなわないなぁと思っていた。
けれど、α7Riiiはミラーレス?と思うくらい早くなっていた。ここはα9からAF機能を出し惜しみせずに踏襲して来ているなぁ。と感じた。

比較してみると

D850とα7Riiiを比較してみる

機種 α7Riii D850
画素数 約4240万画素 約4575万画素
ファインダー 電子ファインダー 光学ファインダー
オートフォーカス ファストハイブリットAF 位相差AF
瞳AF 対応 非対応
センサー 裏面照射型 裏面照射型
ローパスフィルター なし なし
手ぶれ補正 ボディ内5軸5.5段 レンズ補正
処理エンジン BIONZ X EXPEED 5
メディア デュアルSD XQD+SD
連射枚数 最高約10コマ/秒 最高約7〜9コマ/秒
測光範囲 -3~20EV -3~20EV
ISO感度 100-32000 64-25600
ライブビューAF ファストハイブリッドAF(像面位相差+コントラスト) コントラストAF

比較するとどちらも甲乙つけがたいが、大きなポイントは瞳AFの有無とライブビューAFかな。
瞳AFは人物を撮るときにすごく役に立つ。また、ニコンのライブビューはとてももっさりしている。
マイクロフォーサーズでライブビューに慣れている身としてはかなり気になるところである。

動体撮影もレビューを見る限り問題なさそうなので、α7Riiiのほうが自分にはあっているかなぁと思った。

レンズを活かすには

ここで冷静に考える。カメラはα7Riiiが良いとしても写真はレンズが大切。
EFマウントのレンズはゼロである自分。はてカメラを買ってもつけるレンズがない。
EFマウントレンズはみな高いのでさてどうしようとなやむ。
そこでマウントアダプターがあるではないかと思いついた!!
NIKONのf1.8レンズは軽量だけど写りはさすがの単焦点で皆よいので今後も使っていきたいところ。
そこで調べると以下のアダプターはAFが使えるとのこと。

さらにExifデータの取得とボディ内手ぶれ補正が利用できるというのもメリット。
ただし、AFはレンズとの相性はあるようなので過度な期待はできないみたい。。。
価格が4万オーバーなので人柱としては高すぎるので、ヨド○シにいって試させてもらった。
その結果は、以下の通りイマイチだった。

  • 60mmマクロはOK
  • 50mm/1.8はAFが迷う
  • タムキューもAFが行ったり来たり

AFがおもったよりだめだったのは残念。
Exifデータが自動で取得できるのはメリットだけどそれだけで4万円はなぁとまた悩む。。。

最終的にどうしよう

色々と考えて整理をしたところ、α7Riiiに惹かれるけれどレンズ資産などを考えるとD850のほうが良いのではないかと行ったり来たり。

そんなこと考えていたら、D750でいいんじゃね??とも思ってきたこの頃。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

ただ、今となってはAFや高感度の部分で少し見劣りがあるし、なんというか。。。触っていて撮影意欲がD700ほどわかないんですよね(苦笑
このあたりは感覚的なものだけど。
とまだまだマウント移行は思案中だったのでした。