ガジェットと写真とランニングのblog

管理人が日々の生活で感じたことやガジェットのレビューをつらつらと

鉄フライパンの復活は時間がかかるぜ!

掃除大好き管理人です。
年末の掃除は普段できていなかった掃除を色々と実施しました。
鉄フライパンも焦げがかなり付着していたので、今回の大掃除でガッツリきれいにしました。その奮闘記を記載します。

鉄のフライパン

料理好きな管理人。
自分で料理をする時は鉄のフライパンを愛用してます。
鉄のフライパンで調理すると鉄分も取ることができると健康に良い!!   ただしネックは2つ。

  1. 強火での調理には向かない 鉄のフライパンで強火で調理するとすぐに焦げます。
    基本は中火〜弱火で調理すること。
    弱火でも鉄自身が熱を保持するので調理はできますが、時間がかかるのがネック。

  2. 焦げがつきやすい 使用後の手入れを怠ると焦げがついてしまいます。
    そのままでも利用していると、焦げが焦げを呼んでどんどん溜まっていくことに。
    そうなると、さらにこげやすくなり負のスパイラルにはいってしまいます。。。

普段のメンテナンス

ちなみに嫁さんはメンテナンスが大変なので絶対に使わないとのこと。。。

ちなみに、私のフライパンは使ってから3年半くらい。
鉄のフライパンは重いのでサイズは小さめなものをチョイスしました。

遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン 22cm AHL20022

遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン 22cm AHL20022

普段の掃除はしっかりとしてきたつもりだったけど、焦げが溜まっている状態でした。
掃除前の画像を撮り忘れた。。。
今回気合を入れて復活させることにしました。

たまった焦げを取るぞ!!

空焼きして焦げを炭化させる

まずはこびりついた焦げを取りやすくするため、強火で空焼きして焦げを炭化させます。
ポイントは煙が出なくなるまで。煙が出ている間は炭化している途中です。
私の場合、20分位かかりました。
うちのコンロは大丈夫でしたが、いま販売してるコンロは加熱防止対応されているもののみなので、以下の器具がないと長時間の空焼きは難しいかも

紙やすりでひたすら焦げをとる

焦げを炭化させたあとは、紙やすりでひたすら磨く!!
一番洗い番手(80番位)を使ってひたすら磨きます。

私が購入したのは以下の紙やすり。いろんな番手があるのでおすすめです。

一つのフライパンに1枚まるまる使用するくらいでした。

調理面だけでなく、裏面もこびりついていることが多いのでそちらもしっかりと磨く。
これが非常に重労働。 私の場合は長年の蓄積があったので1時間以上かかりました。
ここは心を無心にしてひたすら磨きましょう。
あ、粉がいっぱい出ますので実施する時はベランダなど野外で実施しないと嫁に怒られますよ。それとマスク&手袋は必須です。

クレンザーで最後の磨き

焦げが取れたら次はクレンザーで磨きます。 こちらは5分位磨きました。

空焼きして玉虫色を目指す

磨き終わったら最後にもう一度強火で空焼きします。
こちらのポイントは玉虫色
空焼きをしていくと鉄の色が青く変わっていきます。 これは酸化被膜というものです。 これが鉄と空気の間の接触を防ぐ役割があるため錆びにくくなります。 時間は20分位。まんべんなく酸化皮膜を作るために火の当たる場所を変えながら空焼きをしていきます。

お掃除実施後の美しさ

合計で2時間弱かかった鉄鍋はこちら。
掃除まえの画像を撮り忘れたので比較はできないですが、きれいなフライパンが復活しました。

美しいお姿・・・

今後のメンテナンス

復活したフライパンですが、日々のメンテナンスを怠るとまた焦げがついてくるので日々のメンテナンスをしっかりとします。

使用前には油ならしをする

これ重要。
使用前には必ず油慣らしをします。
かなりの量を使うので、再利用するために油ポットを容易した方がいいです。
私が使っているのは以下の油ポット。可愛らしいフォルムで大きさも小さく、キッチンを圧迫しません。

m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10

m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10

洗うのは洗剤をつけてもOK

使用後はすぐに洗います。
よく洗剤をつけないで洗うことといいますが、こびりつきが取れない時は洗剤を使っても問題ないです。
洗剤をつけないで焦げが取れないよりもしっかりと焦げを取ることです。毎回のメンテナンスが重要です。毎日キレイにしていれば私のように大掛かりなメンテナンスは不要になりますので。。。

洗った後は空焼きして水分を飛ばす

個々が一番重要。洗った後に水分を残さないようにします。 水分が残っていると赤錆が発生します。
空焼きした後によく油をさすとありますが、油をさすとホコリが着いてしまったりするので長期間使わない、などでなければ油をさすのは不要です。

一生ものの一品に

長く使っていくうちにフライパンの特性もわかってくるので、まさしく一生モノの一品となります。 鉄フライパンは、焦げがついても復活させることが可能です。
でも。。。一番良いのは焦げがつかないように毎回のメンテナンスをしっかりとやること。
小さい積み重ねが大切なことをこんなことからも気付かされました。
素敵なHappy鉄ライフを!!