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Google Analyticsのデータ保持期間が変更されたので、期限切れにならないように設定変更

グーグルアナリティクスから、「Google アナリティクス データの保持と一般データ保護規則に関する重要なお知らせ」のメールが届きました。 今回は、トリガーとなった欧州の新しい法律であるGDPRとグーグルアナリティクスの設定変更を記事にしたいと思います。

GDPRとは

EUは、データ収集、データ保持、データ利用、データ公開、データ削除に関して、新しい法律(GDPR:General Data Protection Regulation)を制定して5月から施工される。

  • 対象データは個人データほぼ全て。完全に匿名化されたデータは対象外。
  • EEA(欧州経済領域)の域内から域外(第三国)への個人データの移転は原則として禁止。
  • EU域内に拠点がなくても、EU居住者に商品やサービスを提供、もしくはモニタリングする場合は対象≒ほぼすべての個人データを取得しているサイトは対象です。

netshop.impress.co.jp

グーグルアナリティクスへの具体的な影響は、データ保持期間がデフォルトで26ヶ月までになり、放っておくとそれ以前のデータが参照できなくなってしまうことです。

フェイスブックのケンブリッジ・アナリティカの一件もありましたし個人データ保護への取り組みは今度も厳しくなっていきますね。

グーグルアナリティクスで設定変更

2年以上前のアクセスが見れなくなるのは困るので、設定変更をします。 設定変更は以下の通りで行います。

  • アカウント設定→プロパティ設定のトラッキング情報のデータ保持を選択する

  • 26ヶ月から自動的に切れないに変更する

これでデータ保持が可能となりました。 データの取扱いは世の中てきに厳しくなってきましたね。