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マイクロフォーサーズのレンズたち。私のレンズ構成はシンプルです 2019年12月版

先日新しいカメラを購入した記事を紹介しました。

www.foto2strada.com

ほぼ一年ほどのマウント悩みに終止符をつけて、マイクロフォーサーズを使うことを決めました。
カメラが決まると次はレンズを何にしようというレンズ沼の悩みが出てきます。

とはいえマイクロフォーサーズは初代E-M5から使っており、撮影スタイルの変化とともにそれなりのレンズを試してきました。

現時点でのレンズ構成は決まりました。そこで、私の撮影スタイルと合わせて紹介したいと思います。

私の撮影スタイル

撮影スタイルも変わってきました。
振り返ってみると、初めてカメラを買ってからはや20数年、撮る被写体も変わってきたなぁと感じます。

最初期(〜5年目くらいまで)

一眼レフカメラを買ったのは、街中のスナップ写真と・旅をしたときに写真を撮ることが目的でした。

社会人に入ってから

その後、撮る対象が人物へと変わってきました。嫁さんと出会ったのもちょうどそんなタイミングでした。

結婚・こども誕生

結婚と息子の誕生からは、こどもを中心とした家族写真がメインになってきました。

うごきものへ

これまでは比較的時間をかけて被写体を撮ることができましたが、こどもは予測不能な動きをするので連射やオートフォーカスに頼る撮り方をするようになってきました。

そして近頃は野鳥撮影とスポーツ撮影の比率が増えてきたために、より長玉(望遠)のレンズで撮る写真が増えてきました。

現在のレンズ構成

そんなことで現在の被写体は、家族(こども)>>>野鳥撮影≒スポーツ撮影>スナップ撮影 といった感じです。

また、家族を撮るときは撮影以外の荷物も多かったりするので本格的なレンズを持つこともへってきました。
そんなスタイルに変化に合わせて、レンズ構成はシンプルに4本に集約しています。

スナップ撮影はパナライカは15mm

このレンズはコンパクトなレンズです。
でもライカ銘を名乗っているだけあり、写りは柔らかみがあります。
オートフォーカスも早く、スナップ撮影に十分対応してくれます。 あと、コストパフォーマンスが良いのもこのレンズの良いところです。
2019年12月時点で4万円を切ってます。

スナップ撮影では気になったものをすぐに撮影したいです。 そのためレンズキャップの着脱を少しでも軽減するためにx-cap2というレンズキャップを使っています。

人物撮影に中望遠のシグマ56mm

人物撮影にはシグマのレンズです。
このレンズで、こどものバストアップの写真を撮っています。
リーズナブルな価格なのに写りはキレキレっとなります。
キレキレすぎて人物撮影ではきつくなってしまう傾向がありますが、それもこのレンズの魅力と思ってます。

望遠撮影に40-150mm+MC-14/MC-20

マイクロフォーサーズの神レンズと言われるだけあって、ピントがあっているところはとってもシャープな写りの単焦点並みのレンズです。

G9Proと使ってもオートフォーカスはとっても速いです。
MC-14がセットを購入して利用してましたが、今年MC-20が発売されて更に素晴らしいレンズとなってます。換算160-600mm/f5.6がこのサイズで手持ちで撮れるのはすごいです。
スタジアムや野鳥撮影がとっても楽になりました。
ラグビーを観客席から撮影してもとってもシャープに写ります。

マクロ撮影に60mm

今の撮影スタイルとは合わないのですが、カメラを趣味にしてきた人間としてマクロレンズは1本は持っておきたい。。。
(40−150mmも望遠マクロのような使い方もできるのですが)
30mmマクロレンズも持っていましたが、マクロレンズを味わうならこっちかと60mmを残しました。

このレンズフードは伸縮式です。純正は高いので私は互換品を使っております。

今見ると値段差がなくなってきているので、この差額なら純正品のほうが良いと思います。

ただ、換算120mmの中望遠マクロは扱いが難しい。少し長いのですよね。
ただこのレンズだけで撮れる絵があるのので、時間を作って修練あるのみ!!と思ってます。

あれ? 標準域がないのはなぜ??

見ていただくと標準域のレンズがありません。
以前は、これまた神レンズである12−100mm/f4を使っていました。

www.foto2strada.com

とっても気に入っており、近年の撮影はこのレンズが一番多かったです。
ただ、レンズが重くこどもが動き回るようになってからは持ち出すのが大変になってきました。

そこで標準域はコンパクトカメラのRX100m6を導入しました。
購入して思うのは、いつでも携帯してさっと撮れるというのはとっても重要なこと。写真撮影で一番はシャッターを押す回数を増やすことというのはそのとおりだと思います。
20数年経ってみて、改めて写真撮影が楽しくなりました。

10万以上するので、スマホでも良いのでは?という意見もあると思います(特にiPhone11のカメラ性能は殆どのコンパクトカメラを駆逐してますよね)
私も一時期ファーウェイのスマホをカメラ目的で買おうと本気で考えました。

しかしオールドタイプな私。スマホで撮影することを試みたのですがどうも写真を撮っている感覚が弱くてシャッター押す回数が少なくなってしまいます。
このあたりは感覚的なものですが。。。

そんなわけでコンパクトカメラスタイルで、かつ、画質も妥協しない本機は愛用してます。
RX100は別途記事を書きたいと思います。

最後に

これで、私のカメラシステムは完成です。
改めてまとめると以下のようになります。

  • スナップ15mm
  • ポートレート撮影 56mm
  • スポーツ、野鳥撮影 40-150mm + MC-14/MC-20
  • マクロ撮影 60mm
  • 日常用途 RX100

このレンズたちを扱うのはG9proです。G9proと一緒にレンズをどんどん使っていってあげたいと思います!!

今回紹介したレンズたちです。

さいごのさいご。とはいえレンズの誘惑が。。。

これで完成!!と言いたいところですが、 他のレンズも気になってしまいます。

それは超広角レンズと15mmと56mmの間をつなぐ単焦点レンズです。

超広角レンズは、来年から登山を始めたいと思っていて星空撮影をしたいためです。
候補は、超広角でLAOWAの7mmかパナライカの8-18mmです。

登山には他の荷物もあり機材はできるだけコンパクトにまとめたい。
そう考えるとLAOWAの7mmのほうが良いかなぁと思っています。

標準域の単焦点レンズの候補は、これまたパナライカの25mm。
今年に入ってリニューアル版は出ましたが、レンズ構成も変わリません。
あれば旧型でも良いかも、と思ったり。いやいやコストパフォーマンスがよい25mm/1.7でも良いのでは?とも考えてます。