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おうちハックへ向けてサーバーをRaspberry Piで構築 vol.7(番外編パート2)

おうちハックの番外編パート2です。
前回の記事でRaspberry Pi起動時にhubotを起動する紹介をしましたが、hubotの起動は自分で行いたい。というのもあると思います。
そんな人のためにバックグラウンドでデーモン化することを紹介します。

foreverでデーモン化

デーモン化するのはforeverというnpmモジュールを利用します。
まずはインストールを行います。

$ sudo npm install forever -g

つぎにhubotの起動ファイル書き換えます。
bot/bin 配下にあるhubotファイルをテキストエディターで開き、execから始まる行を下に書き換えます。

...
# exec node_modules/.bin/hubot --name "homebot" "$@"
forever start -c coffee node_modules/.bin/hubot --adapter slack
...

動作確認

修正したファイルを実行します。

$ bin/hubot

コマンドを打っても何も表示されないので、次のコマンドを打って確認します。 成功していると以下のように表示される。

$ forever list
info:    Forever processes running
data:        uid  command script                                  forever pid id logfile                        uptime       
data:    [0] v5RX coffee  node_modules/.bin/hubot --adapter slack 565     571    /home/xxxxx/.forever/v5RX.log 3:3:1:16.961 

さいごに

systemctlを利用するとRaspberry Pi 起動時にhubotが起動されますが、自分で明示的に起動したい場合はforeverでデーモン化してみてください。

ちなみにデーモンとはdaemonでギリシャ神話に登場し、神々が煩わされたくないと考えた雑事を処理した存在のことです。悪魔Demonではないので注意ですね。私も間違えた。。。 発音もdaemonはdíːmən、demonはˈdēmənで違いますね。 最後はちょっとした小ネタでした。

これまでの記事はいかにまとめております。

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