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おうちハックへ向けてサーバーをRaspberry Piで構築 vol.6(番外編パート1)

今回は番外編として、Raspberry Pi起動時にhubotを起動させてみたいと思います。

起動用のスクリプトの作成

起動用スクリプトを作成します。作成するスクリプトはbin配下に新規で作成してます。

$ cd ~/homebot
$ vim bin/homebot.sh

#!/bin/sh
cd /home/[username]/[hubotディレクトリ]
sudo -u [username] bin/hubot --adapter slack

つぎに起動スクリプトに実行権限を付与します。

$ chmod 755 bin/homebot.sh

systemdの作成

Raspberry Pi起動時にスクリプトを実行するように/etc/systemd/systemにファイルを作成します。

$ cd /etc/systemd/system
$ vim homebot.service

[Unit]
Description = hubot for smart home
 
[Service]
ExecStart=[先程のスクリプトを記載する]   # 例)/home/[username]/homebot/bin/homebot.sh
Restart=always
Type=simple
 
[Install]
WantedBy=multi-user.target

設定ファイルにミスがないか確認します。
以下のコマンドを叩いてhomebot.serviceというのが表示されればOKです。

$ systemctl list-unit-files --type=service

…
 homebot.service        disabled               # ここが表示されていればOK
…

動作確認

最初にsystemctlを利用して手動で起動してみます。

$ sudo systemctl start homebot   #起動実施
$ systemctl status homebot   #正常に起動できると、ステータスなどが表示される

つぎにRaspberry Pi 起動時にhubot を起動させるため、systemctlコマンドでserviceを有効化させます。

$ sudo systemctl enable homebot

最後に再起動して正常に動作するか確認してみます。

$ sudo reboot  
$ systemctl status homebot   #正常に起動されているとステータスやログが表示される。

さいごに

これでRaspberry Pi起動時にhubotが起動するようになりました。
ここまでできれば、ラズパイを起動するとGoogle Homeに話すと赤外線データを送信できるところまで可能となります。

これまでの記事はいかにまとめております。

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